キャサリン・マーシャル・セミヨン

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1700年代にケープ地方で最も広く栽培されていた品種の一つ、セミヨンを洗練されたアプローチで表現した。エルギンの冷涼な立地の古い樹齢のブドウの木に対して、モダンな新世界のタッチで、洗練さを持つクラシカルなこのワインの特徴を表現出来るようなユニークな特性を持つブドウの木を特別に選んだ。
販売価格 /6,500円(税込7,150円)
Catherine Marshall Semillon
1700年代にケープ地方で最も広く栽培されていた品種の一つ、セミヨンを洗練されたアプローチで表現した。エルギンの冷涼な立地の古い樹齢のブドウの木に対して、モダンな新世界のタッチで、洗練さを持つクラシカルなこのワインの特徴を表現出来るようなユニークな特性を持つブドウの木を特別に選んだ。2004年に植樹されたエルギンの単一畑から選ばれたブドウは、ボッケフェルト・シェール(表層に鉄の岩片が目立つ頁岩)で栽培されている。畑では、ブドウは南から南東向きに2.2m x1.2m間隔で植えられている。ブドウは2月末から3月初旬にかけて成熟し手摘みで収穫された。圧搾前の部分破砕の前にブドウの房と粒の選別が行われた。プレスは、空気圧式バッグプレスで圧搾された果汁はステンレスタンクで2日間12度の低温で落ち着かせ、225リットルのフレンチオークの古樽で自然発酵させた。発酵が完了すると、ワインは部分的にマロラクティック発酵を経て11ヶ月熟成された。ワインは軽く濾過されて瓶詰めされる。柑橘類、オレンジ、焼いた洋ナシや蜂蜜、ハーブなどの香り。フレッシュでやや濃厚、リッチで滑らかな口あたり。明るく輝きのある透明感とミネラル、爽やかな酸と良いバランスでエレガントに出来ている。セミヨンは酸が比較的穏やかな品種だと思うが、冷涼地区エルギンらしい豊かな酸が感じられる。また、キャサリンらしい品種の個性を表現しながらお料理と合わせたいフードワインに仕上がっている。サーモン、シーフード、クリーム系料理、ココナッツが入ったタイ・カレーなど。


ブドウ本来の美味しさとテロワールを表現するアーティスト
冷涼地区エルギンで標高約300mの所に畑を持つ。醸造家キャサリンは、これまで南アフリカ国内のいくつかの優良ワイナリーの下で醸造に携わり、国内外の数多くのメダルを受賞、プラッター(南アフリカワインの評価本の権威。最大5星評価)で5星も獲得してきた。その後、自身のワインを作るために1996年に独立し、エルギンに小さなワイナリーを開いた。
彼女は、これまでの経験と、エルギンの土壌を把握した理論派的な醸造家。また、可能な限りナチュラルなアプローチで醸造する不干渉主義者(ミニマリスト)でもある。モットーは、それぞれの畑や土壌の特徴、ブドウ本来の美味しさをそのままワインに表現するテロワール主義。
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