シティ オン ア ヒル・スワートランド・サンソー

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渋みは少なく、口あたりは柔らかくなめらかでシルキー。製造過程で優しいプレスによる綺麗なジュースを抽出したことが分かる。「スワートランド産の美しいピノノワールの様」と例えても良い。
販売価格 /4,500円(税込4,950円)
City on a Hill Swartland Cinsault
植樹は1995-1998年。ブッシュヴァイン。土壌は花崗岩と鉄分の多い土壌。収穫は午前中に行われ、ブドウは冷たい部屋で一晩冷却。異なる区画ごとに分けて自然発酵。約50%が全房使用。約20日間果皮で浸漬後、バスケット・プレスで搾汁。マロラクティック発酵後、ワインはフードルと500Lの古樽に移し10ヶ月間樽熟成。生産量3461本。赤い果実やレッドチェリーなどの香り。優しく綺麗な酸、繊細で美しく透明感がある。一切の雑味が無く、サンソーのワイルドな(野性的な)感じや強いスパイス感もない。渋みは少なく、口あたりは柔らかくなめらかでシルキー。製造過程で優しいプレスによる綺麗なジュースを抽出したことが分かる。「スワートランド産の美しいピノノワールの様」と例えても良い。少し冷やして飲むのをお勧めする。トマト料理、鶏肉、豚肉、牛肉、羊肉、和食、中華、アジア系料理など幅広く。


ディビット&ナディア、一番弟子のオリジナルブランド
スワートランドのデイビッド&ナディアの アシスタントメーカーで、このブランドは彼自身のラベル。2015年が初ヴィンテージ。 ワインは、テロワールを重視した自然派系アプローチ。デイビッドのワインより繊細で綺麗、優しいスタイル。既にジョンプラッター(南ア)でも5星を獲得しており、将来有望な若手醸造家 アンドレ(写真中央)。
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