シティ オン ア ヒル・レッド
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植樹は1960年代から2000年代。土壌は花崗岩、シスト、粘土。畑はブッシュヴァインと垣根式の両方。自然発酵、500Lの古いオーク樽で100%マロラクティック発酵を経て熟成。
販売価格 /3,800円(税込4,180円)
City on a Hill Red
植樹は1960年代から2000年代。土壌は花崗岩、シスト、粘土。畑はブッシュヴァインと垣根式の両方。自然発酵、500Lの古いオーク樽で100%マロラクティック発酵を経て熟成。プラム、赤系果実、ホワイトペッパー、ハーブ、フローラルな香り。優しくなめらかな酸、豊かでジューシーな果実味、渋みは優しく、複雑で控えめ、そして程良く力強さもある。ジューシーな果実感に比較的強いスパイスのニュアンスが加わり、良いアクセントになっている。スワートランドの様々な赤品種をギュッと凝縮した「ザ・スワートランド赤」的なワイン。少し冷やし気味で提供するのが良い。ハンバーグ、豚肉料理、牛肉料理、様々な肉料理、シャルキュトリー、洋食、中華料理、アジア系料理、スパイスを使用した料理など幅広い。
ディビット&ナディア、一番弟子のオリジナルブランド
スワートランドのデイビッド&ナディアの アシスタントメーカーで、このブランドは彼自身のラベル。2015年が初ヴィンテージ。 ワインは、テロワールを重視した自然派系アプローチ。デイビッドのワインより繊細で綺麗、優しいスタイル。既にジョンプラッター(南ア)でも5星を獲得しており、将来有望な若手醸造家 アンドレ(写真中央)。
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