ジュリアンスカール・コンフルエンス・シャルドネ

※商品画像のヴィンテージと実際のヴィンテージが違う場合がございます。
産地:アッパー・ヘメル・アン・アードニュートン・ジョンソン社からブドウを購入。レモン、オレンジ、柑橘類、トロピカルフルーツ、ハチミツ、ヴァニラ、アーモンドなどの香り。なめらかで豊かな酸、凝縮した果実感と、硬質なミネラルの要素、ふくよかなで中程度のボディ。
販売価格 / 3,800 円(税抜)
Julien Schaal Confluence Chardonnay
この地区のニュートン・ジョンソン社から厳選された単一畑のブドウを購入しており、ブドウは一日の1番涼しい時間に手摘みで収穫。ソフトプレス後、300Lのオーク樽で長時間かけての発酵、熟成12ヵ月。マロラクティック発酵は無し。出来るだけフレッシュさとミネラル分を残すことに注力している。熟成ポテンシャル:ヴィンテージ+5年。料理:シーフード、甲殻類、鶏肉、豚肉、クリームパスタなど。
レモン、オレンジ、柑橘類、トロピカルフルーツ、ハチミツ、ヴァニラ、アーモンドなどの香り。なめらかで豊かな酸、凝縮した果実感と、硬質なミネラルの要素、ふくよかなで中程度のボディ。なめらかで、ほんのりとクリーミーな味わい。オークの風味はあまり強くなく、ブドウ本来の味を楽しめるナチュラルなテイスト。全体のバランスも良く、エレガントに仕上がっている。長い余韻とリッチなフィニッシュ。


南アフリカに魅了され、シャルドネでテロワールを表現
フランス・アルザスのグランクリュ・ワインメーカーのジュリアン・スカールは、2003年に南アフリカ・ウォーカーベイ地区のブシャル・フィンレーソンの収穫を手伝いに来た際、南アフリカの冷涼地区、特にエルギン、オーバーバーグ、ウォーカーベイ、ヘメル・アン・アード地区のシャルドネのポテンシャルに衝撃を受けた。
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