「虹がかかる所」にある小さな家族経営ワイナリー
"レインボーズ・エンド Rainbous End [ ステレンボシュ地区 ]
[ 設立年度 ] 1978年 1stB 2002年
マランファミリーが経営する虹のワイナリー。
ワイナリー名の「レインボーズ エンド(虹の麓)」とは儚く消えてしまう虹の麓は見ることも難しく、到達することはできない。つまり、「簡単に手に入れることができない、夢のような幸運な場所である。」という意味が込められています。
レインボーズ エンドは、ステレンボッシュ地区の小地区バンフックに畑があり、ここは山々に囲まれ、標高も350-540mとステレンボッシュでも最も冷涼な場所のひとつです。
恵まれた場所・冷涼な気候を活かしたブドウ造りをしており、キメ細やかで濃厚、酸のしっかりしたエレガントな味わいがどのワインにも共通しているのが特徴です。(特にカベルネフランを中心としたボルドー系品種に優れています。)
ファーストヴィンテージは2002年と比較的新しいが、ポテンシャルも高く今後、益々伸びていく注目のワイナリーです。
【商品ラインナップ】
●ファミリー リザーブ ●カベルネフラン リミテッドリリース ●カベルネフラン ●シラーズ ●カベルネソーヴィニヨン ●シュナンブラン ●ミスティカル コーナー ●ロゼ ご購入はこちらから